XP Mode のスクリーン・セーバー

今日、僕は Windows 7 の XP Mode を使っていました。
Windows 7 はマルチ・スクリーンです。
ほげほげしていると、XP Mode 側のスクリーン・セーバーが動き出し…、
片方のモニタは消え、もう片方のモニタが点滅し始めたのです。
XP Mode の終了に失敗し、動かしていた他のアプリケーションも終了がなかなかできず…。
結局、ホストの Windows 7 を再起動せねばなりませんでした。
環境に依るんでしょうが、XP Mode のスクリーン・セーバーは切っておくことをオススメします。あんまし意味ないし。

マルチ・スクリーンとスクリーン・セーバー

僕のマルチ・スクリーン環境はメインが1024x768でサブが1280x1024とゆー、変態な構成なんですが、スクリーン・セーバーが働いてしまうと、すべてのアプリケーションがメインに移ってしまうとゆー現象があります。
あまりそーゆー変態なコトしてるヒトもいないでしょうが、こーゆー場合はスクリーン・セーバーを切っておいた方が安全ですね。環境に優しくないケド。