Ubuntu の VirtualBox で CentOS を動かすときの Guest Additions
- RPMforge をインストールする(dkms をインストールために必要)。 http://wiki.centos.org/AdditionalResources/Repositories/RPMForge
- dkms をインストール(Dynamic Kernel Module Support とゆーもので、Guest Additionsをインストールするのに必要)。
[centos]$ sudo yum install dkms
- [デバイス]...[Guest Additionsのインストール]をクリックすると次のダイアログが表示される。
- [OK]をクリックすると、Guest Additionsがインストールされる。
- 終わったら、Enterを押して、ゲストをリブートする。
ホストUbuntu11.10(32bit), ゲストCentOS6.2(64bit)で確認しました。
ファイルだけ展開する
ふつーのファイルのファイル名だけ取り出したいときってありますよね。
find * -maxdepth 0 -type f
とでもしますか。
でも zsh の Glob Qualifiers を使えば、そんな面倒なコトとはオサラバ。
ls *(.)
でいいんです、奥さん!
SCIM
CentOSを最近よく使うのですが、IMEのON/OFFがControl+Spaceとゆーのはとても困ります。
emacsのマークを設定できないではないですか……。まー、C-@でもできますけど、USキーボードだとControl+Shift+@とゆーことになってしまって、面倒です。なによりControl-Spaceに慣れてしまったし。
とゆーわけで、IMEであるSCIMの設定を変更しました。
- 次のダイアログが出ますから、[フロントエンド]…[全体設定]の[開始/終了]をいじります。
- [...]をクリックすると、次のダイアログが出ます。
- [...]をクリックすると、次のダイアログが出ます。
- ここで好みのキーをタイプします。
- あとは[追加]して、[適用]して[終了]です。
僕の「init.el」
;; 日本語環境設定 (set-language-environment "Japanese") ;; メニューバーを消す (menu-bar-mode 0) ;; ツールバーを消す (tool-bar-mode nil) ;; カーソルの点滅を止める (blink-cursor-mode 0) ;; カラム数を表示する (column-number-mode t) ;; ファイルの読み直し (define-key global-map "\C-c\C-c\ r" 'revert-buffer) ;; リージョン内の段落を詰め込む (define-key global-map "\C-c\C-c\ q" 'fill-region) ;; 詰め込みカラム数は80 (custom-set-variables '(fill-column 80)) ;; フォント (load-file (expand-file-name "~/.emacs.d/font.el")) ;; VisualBasic (load-file (expand-file-name "~/.emacs.d/visual-basic.el"))
How to see long argc of a process
% ps wwho args [pid]